19.8 C
New York
月曜日, 4月 29, 2024
spot_img

ヤマワケエステート株式会社(上川健治)の不動産投資は高利回り過ぎて怪しいという評判

ヤマワケエステート株式会社(上川健治)の不動産投資について、今回ご紹介させていただきます。ただ、何をするのかはその言葉ですぐに想像ができますが、その利回りがすさまじく、果たして本当にこれはまともな不動産投資なのだろうか?という疑問、そして調べていくうちにその疑問をさらに強くする問題点がいくつか浮かんできたので、そちらを紹介させていただきたいと思います。今回は、ヤマワケエステート株式会社(電話番号:050-3662-7301,05036627301)についてレビューをしますので、上川健治の不動産投資の評判と口コミを探していた方は参考にしてください。

新NISAが始まろうとする中、投資熱は徐々に盛り上がりを見せてると思います。やはり銀行に定期預金を預けても雀の涙にしかならず、下手をすれば振込手数料や時間外の引き出し程度でその利息が飛んでしまう、赤字になってしまうことも多い。となれば、リスクを犯してでもリターンを求めるのは当然のことでしょう。

今回警鐘を鳴らしたいのはこちら、上川健治が代表をつとめるヤマワケエステートという、名前からして直球のちょっと……なものです。いえ、名前どおりであればそれはもはや何も言う必要は無く、私がここに書くどころか、むしろ投資系ブロガーやユーチューバー達がこぞって宣伝していることでしょう。しかし実際は……? と思うわけです。

ちなみにヤマワケエステート株式会社は宣伝用のオフィシャルアンバサダーとして本田圭佑を起用していますが、かつて刑事事件ともなった和牛投資でも有名政治家が関わり、他の詐欺案件でも各種女優や俳優や歌手が起用されていたこともあります。彼ら彼女らは単なる宣伝に手を貸しているだけであり、これが信用としての尺度になるかどうかは別問題です。

ヤマワケエステート株式会社、こちらは1万円から始められる不動産投資であり、最高では年利84.6%を叩き出すという脅威のリターン率であり、あくまでもそれは最高リターンだとしても、どのファンドでも10%以上とうそぶいているのがこちら上川健治のヤマワケエステートの特徴です。ただ、都心部であればともかく、半分程度は地方の物件があり、都心部だとしても10%前後、それ以上のリターンが見込めるとなれば、皆さんよく考えてみてください。私がこれらの案件が本当にこのリターンを出せるとしたら、誰にも売りません。銀行に頼んで何があっても自力で全ての金主となり、リターンを独占します。みなさんならそうしませんか?わざわざ小口に分割して、せいぜい少額の手数料をかすめ取るだけのような、小さな商売に明け暮れますか?そして、見ず知らずの人々にそれほどのリターンの商品をわざわざ売りますか?何かあればすぐにクレームを付けてくるかも知れない、そういうリスクを抱えてまで?

そもそもこれほどの目利きができる不動産投資ができるのであれば、上川健治のヤマワケエステート株式会社は今頃各種経済メディアで引っ張りだことなり、森ビルや野村不動産、三菱地所などと並ぶ不動産デベロッパーとしての地位と名誉を確固たるものとしていることでしょう。ですが、今この記事を読んでいる皆さん、あなたは私のこの記事以外の誰かから、ネットでふと見かけたなどのレベル以上で、あなたの大切な方や信頼できる方から聞いたことがありますか?テレビは?新聞は?なぜこうしたメディアが取り上げないのか?様々なからくりや、契約内容などが複雑に、かつ合法に運営されるように仕組まれているからです。もちろんこれらファンドが全て善意によって運営されている可能性もゼロではありませんが、くれぐれも、全ては自己責任であることを忘れないように、注意をさせていただきます。

ヤマワケエステート株式会社の評判

本サイトは、上川健治の不動産投資の口コミや利回りの情報を募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


住所:大阪府大阪市中央区北浜2-3-14 小谷ビル3階
電話番号:050-3662-7301,05036627301
代表取締役:上川健治
メール:[email protected]
HP:https://www.we-capital.co.jp/estate

admin
adminhttps://komeda.shop/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました