株式会社フロンティア,佐々木司の料金情報と、口コミや評判

株式会社フロンティア,佐々木司(西新宿)は、ホームページ制作やアプリ制作サービスを手掛けている会社です。しかしながら、怪しい会社(以下、S社と呼称)との関連性を指摘されており悪い意味で話題になっています。S社は、200万円や300万円の料金をとりながらデタラメな仕事しかしないということで集団訴訟になりました。西新宿の株式会社フロンティアはそんな会社と同列で名前があがっているのです。(詳しい内容を知りたい方はこの掲示板とこの掲示板にアクセスしてください。)
もちろんこの口コミが全てではありませんが、火のない所に煙は立たないという格言があるのも事実。西新宿にある株式会社フロンティア(佐々木司)と契約してしまうと同じ目にあってしまう可能性がある、というのは考えすぎでしょうか。とにかく、契約をする前に、S社と本当に関係がないかどうか、クリアーにしておくべきだと思います。

佐々木司,評判

S社の残党が似ような悪質商法を繰り返しています。残党が今後も会社名等を変更したうえで同様の広告を継続する可能性があるので気をつけてください。西新宿にある株式会社フロンティアと契約をする際は即決せず、必ず弁護士に相談しましょう。相談しにくい方は、本サイトにもご相談ください。ローンの返済や解約についてのアドバイスも承ることができます。

佐々木司の評判

本サイトは、西新宿の株式会社フロンティアの口コミを募集しています。お気軽にお問い合わせください。

会社名:株式会社フロンティア

住所:大阪府大阪市西区土佐堀一丁目5番11号 KDX土佐堀ビル4階
電話番号:06-6459-2801,0664592801

住所:東京都新宿区西新宿4-15-3 住友不動産西新宿ビル3号館4F
電話番号:03-6866-7082,0368667082

住所:福岡県福岡市中央区天神3-4-7　天神旭ビル9階
電話番号:092-687-5008,0926875008

代表取締役:佐々木司

URL:https://frontier-w.co.jp/

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※以下、2023年7月追記
読者様より口コミをいただきました。
(ここから)
告発のタイトル

株式会社フロンティア

営業電話より2020年にローンを組みHPを作成するも、成果が上がらないどころかサポートセンターからも返事がない。１００万円近いローンの支払いが終わらないと、役に立たない保守契約すら解約できない。

今回告発を行うにいたった理由・動機

2020年に営業電話からホームページの作成・運用の契約を結んでしまい、５年のローンを組んだ。しかしそのホームページは何の役にも立たず、支払いだけが残り自殺を考えていた。
フロンティア　ホームページ　で検索するも、2020年からしばらくは、特にヒットするページは見当たらなかった。
しかし、ついにヒットするページに行き当たった。
それが御サイトです。

告発内容を知ったおおよその年月日

2020年6月18日（契約日）

HPとサポートセンターが役に立たないと気付いたのは、その半年後位です。

告発の内容

契約書のみから見ると、法的には何も問題なく見える。
しかし、契約後のあまりの効果の無さと、人の弱みや人情に付け込んだやり方により、必要の無いローンを2020年から払っている。

同じ被害にあっている人がいるから、ぜひ力を合わせて、この会社をどうにかしたい。

毎月『保守契約』として5500円を2020年6月より支払ってきました。
こちら、5500円×3回で、これまで198000円支払っています。
このままホームページ代金の支払いが終わるまで支払い続けると、
（ホームページ代金の分割が終わらないと解約できない）

残り5500円×24回で、132000円を、ホームページ代金とは別に、支払い続けることになります。
(ここまで)

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※以下、2024年4月追記
読者様より口コミをいただきました。
(ここから)

株式会社フロンティアとホームページ制作等の契約を結びましたが、納品内容に違和感を感じ、ネットで検索していたらそちらの記事を拝見させていただきました。

すでに契約および納品まで完了しており、今後どのように進めていけばよいかアドバイスをいただけますと幸いです。

状況は下記のとおりとなります。

【契約内容】
　ウェブ制作費プレミアムプラン
　・ホームページの作成
　・基本保守契約
　・CMSライセンス契約
　・MEOパック
　・AIのサポート
【契約金額】
　3,847,200（税込み）
【契約に至った経緯】
①他社にはないSEO対策があるとの営業電話
②事前打ち合わせを行い、SEO対策として必要な関連ワードを無制限に設定できる契約と説明された。他社ではまだ扱っていない手法のため、早くに始めた方が効果的とのこと。一度代表に話をするため、ここでは契約せず。
③代表に相談し、金額は高額だったが「関連ワードが無制限」に惹かれて契約することとする。このタイミングで会社情報等は確認したが、御社の注意喚起の記事は発見できなかった。（フロンティアという会社が多すぎる）
④後日、営業担当が来て契約
⑤ホームページ制作等で、1か月程度経過（この時点で違約金は契約料の50％）
⑥納品前のホームページやAIブログ運用のやり方を確認
この時点でホームページの作り（文章表現がAIにさせている感）に違和感を覚えたが、担当は「検索順位を上げるためにキーワードを織り交ぜているから違和感はあるかもしれない」と説明を受けた。また、関連ワードの登録方法を聞くと、ブログを更新することで勝手に更新されていくとのこと。私自身、知識が薄いため「そういうものなのか」と納得してしまった。
⑦一部ホームページの表現を変更してもらい、納品（この時点で違約金は契約料の70％）
⑧数日後、納品に問題がないか確認の電話が入る→検品完了（違約金は契約料の100％）
⑨検品完了後から数日が経ち、AIブログが似たような文章しか書かないことに気づく（当初の説明では、内容が重複しないようAIが幅広く執筆する）
⑩過去の違和感もあり、会社情報をチェックしていると御社の注意喚起の記事を発見
⑪今に至る
(ここまで)
アドバイスをメールで送りました。