9.5 C
New York
土曜日, 4月 27, 2024
spot_img

たかはしあや(おうちビジネス研究所)のハンドメイドのオンラインサロンの評判

たかはしあや(おうちビジネス研究所,株式会社リセ)という方がやっているハンドメイドのオンラインサロンをご存知でしょうか。
『おうちビジネスアドバイザー』の『たかはしあや』が、2014年から『おうちで働きたいハンドメイド作家・講師の皆さんに売り方のアドバイス』をしているオンラインサロンです。
最近はネットオークションサイトで手作りの雑貨や装飾品、つまりハンドメイド雑貨やハンドメイドアクセサリーを販売している人も少なくなく、そのような人を対象としているようですが、7日間無料メール講座はともかく、その後のオンラインサロンや個人コンサルティングの料金はかなり強気の料金体系です。
通常のオンラインサロンプランが月額5000円、サロン+活動相談サポートプランが月額16500円。
個人コンサルティングについては主宰の『たかはしあや』(株式会社リセ)が直々にアドバイスしてくれるということで月額33500円(税込・サロン利用料含)とのことです。
ハンドメイド雑貨・ハンドメイドアクセサリーを販売するということで、お金が絡んでくるのですからある程度の料金は必要であると思いますが、この金額をポンと出すとなると相当量のハンドメイド雑貨・ハンドメイドアクセサリーを販売しなければならないでしょう。
第一、ハンドメイド雑貨・ハンドメイドアクセサリーを採算が取れるペースで販売するというのは難しいものがあります。
余暇を利用して少しお小遣いを稼ぎたい、というのであればおうちビジネス研究所のオンラインサロンや個人コンサルティングの料金で利益が飛んでしまいかねません。
内職在宅ワークとしてハンドメイド作家を選択し、収入をアップしたいというのであれば選択肢の一つに入るかもしれませんが、それにしても料金体系はかなり強気であると言わざるを得ません。
ハンドメイド雑貨・ハンドメイドアクセサリーを作って終わりではなく、それらを販売して購入者のところまで届ける段階までやって初めて利益が出ることを考えると、おうちビジネス研究所のハンドメイドのオンラインサロンや個人コンサルティングで教えてくれる内容が相当に良質のものでないと割が合わないでしょう。
内職はあまり儲からないとされていますが、それは「販売する」「購入者のところまで届ける」ところを斡旋する業者が代わりにやってくれているからという側面もあります。
逆に言うと、ネットオークションサイトなどでハンドメイド雑貨・ハンドメイドアクセサリーを販売するということは最初から最後まで全ての工程を自分でやる必要があるわけです。
たかはしあやのおうちビジネス研究所は、そこをしっかりと教えてくれているのでしょうか。教えたうえで、もっと購入希望者の耳目を集める雑貨やアクセサリーの作り方、丁寧なサービスでリピーターを掴んだり評判を上げる方法なども教えてくれているのでしょうか。
そこまで丁寧に教えてくれたとしても、あなたがそれらのアドバイスをキチンと実践できるのでしょうか。
そういうところまで考えたうえで、おうちビジネス研究所のオンラインサロンや個人コンサルティングを受講するのは良いかもしれません。
しかし、往々にして内職はあまり儲からないものであることを頭に入れておくべきでしょう。
様々な事情で在宅ワークによる内職しか選択肢がないのであれば仕方ありませんが、やはり外に出てアルバイトをしたり会社勤めする方が稼げるといえば稼げるわけです。
良く考えてから、たかはしあやのオンラインサロンや個人コンサルティングの受講に踏み切っても遅くはないでしょう。

たかはしあやの評判

本サイトは、おうちビジネス研究所のオンラインサロンとコンサルの口コミを募集しています。お気軽にお問い合わせください。


運営事業者:株式会社リセ
運営統括責任者:たかはしあや
所在地:東京都台東区浅草橋5丁目2-3 鈴和ビル2F
お問い合わせメールアドレス:[email protected]
URL:https://takahashiaya.com/tokutei

admin
adminhttps://komeda.shop/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました