13 C
New York
土曜日, 4月 27, 2024
spot_img

佐々木啓太がyoutubeやtwitterで紹介する仮想通貨の投資の口コミ

佐々木啓太、この人物は投資家を名乗っています。サイトのページではなにやら10枚ほどのモニターをバックにして、人を煽る動画を作っています。ラインの友だち登録で全ての投資手法や儲かる仮想通貨を教えます。商材は売りません! と言っていますが、それはすごい、と飛びつくのはあまりにも危険です。今更ながらの基本ですが、ただより高いものはない。この佐々木啓太という人物を検索すると、かつてラインスリーハンドレッドプロジェクトや、ミリオネア養成ファミリー、月収1億円プロジェクトなどという、仰々しく胡散臭く、もはや法律に抵触ギリギリの(ほぼ黒に近いグレー)のタイトルの商材などが出てきます。つまり、無料のセミナーや手法はあくまでも試食、入り口であり、それだけであなたが稼げる投資家になれるわけではない。というわけです。今回はそんな佐々木啓太についてみていきますので、評判や口コミを探していた方は参考にしていただければ幸いです。

佐々木啓太,評判

ちなみにそんな佐々木啓太は、実は日本にいません。彼はそれをさもすごいこと、キャピタルフライト(資産逃避)として海外に住んでいるかのように見せかけていますが、実は仮想通貨を反社、いわゆるヤクザや半グレなどに大量に販売した上、大損させたせいで日本の地を踏めない、という事情があるとまことしやかにささやかれていますし、集団訴訟を起こしたいという口コミが掲示板に投稿されているぐらいなのです。

佐々木啓太,仮想通貨

なぜ訴訟されていると言うわさがあるのかというと、上場前の仮想通貨を販売、その際に法外な値段で売っていた、などのトラブルがあるからです。ビットコインが数万倍、数十万倍という値段に化けたことは私たちの記憶にも新しく、時にはビットコインほどではなくとも、数倍、数十倍になる仮想通貨はそれほど珍しくもありません。だからこそでしょうけど、佐々木啓太のような詐欺まがいの人間はそれに群がるのです。特に上場前の仮想通貨というのは、値段があってないのと同じです。明確な情報やソースが一般的には手に入りにくいため、言い値で売ることも場合によっては可能、結果、ユーチューバーの佐々木啓太は怪しい危険人物として私も警鐘を鳴らすことになっているというわけです。また、彼はジェフ・ウォーカー、さらにロバートキヨサキのような、今のペテン、詐欺まがいマルチ商法の礎を築いたと名高い人々を広告宣伝に利用しており、それ自体が逆に彼の何たるかを表している、というわけです。

佐々木啓太,投資

仮想通貨は確かに今も様々なトレンドが形成されています。それ故にチャンスも多いのですが、日本ではまだ法律の未整備な部分が多く、それ故仕手のような故意の相場操縦などについても明確な法律や罰則が無く、株や債権のような万が一の際の保証や担保も存在していません。それを承知で投資をする玄人は一向にかまわないのですが、佐々木啓太のような人物に投資の手法を学んだり、あまつさえ託してしまったり、信奉するような人々は、投資の素人、初めてですらある人々が大半だと思われます。であれば、これをカモと言わずして何と言うのでしょう。大切な自分の財産だからこそ、少し調べればいくらでも埃が出る人物に託さず、自分の頭で判断して運用することをおすすめ致します。

佐々木啓太の評判

本サイトは、youtubeやtwitterで投資の勧誘を行っている佐々木啓太の口コミを募集しています。お気軽にお問い合わせください。


運営会社名:Angel Co.,Ltd
会社住所:UNIT LEVEL 11(A) MAIN OFFICE TOWER FINANCIAL PARK LABUAN JALAN MERDEKA 87000 FEDERAL TERRITORY OF LABUAN MALAYSIA
代表者名:佐々木啓太
メールアドレス:[email protected]
電話番号:080-9075-8967,08090758967
URL:https://marketing.keita-sasaki.com/

admin
adminhttps://komeda.shop/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました