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木曜日, 3月 28, 2024
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株式会社日本プロパティシステムズ (森田康弘)のわかちあいファンドは怪しい

株式会社日本プロパティシステムズ (森田康弘)のわかちあいファンドをご存知でしょうか。未来を豊かにする不動産小口化商品ということで、「滋賀や京都など関西の物件を中心に運用、安定した賃料収入をベースとした配当の仕組みにより、安心して不動産投資を行っていただけるようお客様の資産運用をサポートします。」とのことですが、その実態はどのようなものでしょうか。今回は、株式会社日本プロパティシステムズ (森田康弘)のわかちあいファンド(電話番号:0120-930-637,0120930637)についてみていきますので、評判や口コミを探していた方はぜひ参考にしていただければと思います。

株式会社日本プロパティシステムズ,怪しい

わかちあいファンドそのものは滋賀・京都で最初に不動産特定共同事業許可を受けた企業ということで、無認可のインチキ会社ではないようですがファンド名ではなく会社名の「株式会社日本プロパティシステムズ」で検索してみると、会社所在地は公営団地の1Fにあります。よく見ると看板が確認できますが、あまり目立っているとは思えません。
設立が浅く、また地域密着のファンドということなので小規模なのでしょうか。
インターネットの口コミでは評価が高いようにも見えますが、一方でお給料は少ないという情報も出てきます。このようにあやふやなところのある会社に、大事なお金を預けても良いものなのかは……よく考えてからにするべきでしょう。

わかちあいファンド,ツイッター

また、わかちあいファンドは公式ツイッターを持っておりますがその中身は「ファンドの説明会」とか地元ローカル企業や店舗の話題の他に「評判のゲームを早く遊びたい」とか「流行りのメニューを食べました!」「私のほうが若い」などといった公私混同とも思われるツイートも多数見受けられます(本記事冒頭画像を参照)。
ファンドの説明会は業務として重要ですし、地元ローカル企業や地域のお店の話題は地域密着のファンドということで営業活動の一環とも解釈できますが、ゲームを遊びたいとか、話題のメニューを食べましたとか年齢のこととか、中の人の私的なことに関するツイートは、いささか軽率なようにも思えます。
フレンドリーなところをアピールしているのかもしれませんが、そういうのが許されるのは製造業とか販売業のツイッターであってお金を取り扱う業務の会社のツイッターでこのような内容をいっぱいツイートしているのは、軽率を通り越して心配にすらなってきます。
上記にある会社の評判で、評価は高いがお給料が少ない……というのはこのようなところにも一端があるのかもしれません。
なにせ設立も浅いファンドなので、まだ企業風土が定まっていないのでしょう。よく言えばフレッシュ、悪く言えば学生のノリ。そんなところが未だに感じられるようなツイッターの「中の人」ではあります。

わかちあいファンド,怪しい

このような軽めのノリのツイートを見て、親しみを覚えるか軽率と思うかは人それぞれです。親しみやすいと感じて親近感を抱き、わかちあいファンドに投資しようと思う気になる人もいらっしゃるでしょうし逆に軽率な雰囲気だなあ怪しいなあ、こんなところに大事なお金を預けられないよと敬遠するのも自由だと思います。
また、わかちあいファンドの主な投資先は大津市がほとんどです。大津市はアナリストによると、残念ながら現在あまり有望な投資先とは思われておらず将来性に乏しいとされています。それゆえに大津を盛り上げようと努力しているのかもしれませんが、同情したところで地域が活性化するとは限らないので投資するのはよく考えてからにする方が賢明でしょう。

株式会社日本プロパティシステムズの口コミ

本サイトは、株式会社日本プロパティシステムズ (森田康弘)の口コミを募集しています。お気軽にお問い合わせください。


社名:株式会社日本プロパティシステムズ
代表:森田康弘
所在地:滋賀県大津市島の関1-10
TEL:077-511-5281,077-511-5281,0120-930-637,0120930637
URL:https://wakachi-i.jp

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