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金曜日, 4月 26, 2024
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BRISK FOREST UK LIMITEDでの決済は危険!

BRISK FOREST UK LIMITEDについて調べてみてわかったことをご紹介します。BRISK FOREST UK LIMITEDとの取引や決済を考えている人は参考にしてみて下さい。

1,
代表者は日本人。
氏名は、Mori Seiichi(漢字は不明)
住所は、151-0053 東京都渋谷区代々木4-41-7 参宮橋マンション501F
1976年8月29日生

2,
BRISK FOREST UK LIMITEDの住所はこちら。

level 18, 40 Bank Street, Canary Wharf, London E14 5NR United Kingdom

イギリスのロンドンにある会社のようですが、上述したように、経営者は日本人です。また、このフロアは、レンタルオフィスである可能性が高いです。何故なら、BRISK FOREST UK LIMITED以外にも何十社が入居しているからです。

3,
BRISK FOREST UK LIMITEDでグーグル検索してみたら怪しげなサイトがずらりと表示されるのが分かると思います。

情報商材の会社
サプリメントの会社
投資顧問の会社

あの『ライブクリエイト』も、BRISK FOREST UK LIMITEDを導入しています。ライブクリエイトは、消費者センターに通報されたり、訴訟沙汰になっているような、トラブルが絶えない会社でしたよね。カードシステムを利用できなくなったので、BRISK FOREST UK LIMITEDを利用するようになったのでしょうか?

4,
BRISK FOREST UK LIMITEDは、決済代行の会社のようです。

BRISK FOREST UK LIMITED
https://heavenrise.co.jp/about

5,
カード決済システムを導入できない悪質なネット業者が、海外のカード決済代行会社を利用して、代金を消費者に請求している事例が多いです。関係者が海外に拠点を置いていると、言葉の壁の問題もあり、解決が困難です。
つまり、BRISK FOREST UK LIMITEDを利用している業者は、カード決済を利用できないトラブルが多い事業を行っている可能性が高いのです。消費者からのクレーム逃れのために、BRISK FOREST UK LIMITEDを利用している可能性もあると思います。従って、BRISK FOREST UK LIMITEDの決済システムを利用している業者との契約は慎重に検討すべきだと思われます。

6,
その業者がBRISK FOREST UK LIMITEDを利用しているかどうかは、その業者のサイトの最下段を見ればわかりますので、これを目印にしましょう。例。

Level 18 40 Bank Street, Canary Wharf, London
https://live-create.jp/category/cat_book/

BRISK FOREST UK LIMITEDの企業情報

BRISK FOREST UK LIMITEDについてのさらなる企業情報を知りたい方は、英国政府のホームページをご覧ください。↓
BRISK FOREST UK LIMITED – Overview (free company information from Companies House)

BRISK FOREST UK LIMITEDの口コミ

BRISK FOREST UK LIMITEDとトラブルを抱えている人は、151-0053 東京都渋谷区代々木4-41-7 参宮橋マンション501FのMori Seiichiを訪ねてみてはいかがでしょうか。何か分かるかもしれません。

当サイトは、BRISK FOREST UK LIMITEDの口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。

admin
adminhttps://komeda.shop/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

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1コメント

  1. 調べ物をしていて出てきたブログの最下部にこの住所があり、なぜイギリスの住所が?と思い調べてみて、この記事に出会いました。
    もう少し深く見てみると、このBRISK FOREST UK LIMITED (現BRACE GROVE UK LIMITED)の親会社は香港にあるBRACE GROVE HK LIMITEDであることがわかりました。
    でも香港の会社の経営者名などは伏せられていてわかりません。
    日本人がイギリスを経由してこんな怪しいことをするなんて珍しいと思いましたが、大元は中国かもしれません。
    このアドレスが記載されているブログは大抵、高学歴の人が脱サラしてブログで成功しているノウハウを売るようなブログでとても気持ち悪いです。
    この記事がなければ気付きませんでした、ありがとうございます。

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