自己アフィリエイトがいかに稼げないか！【２】

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彼等がしていたビジネス

アフィリエイト、物販に関して。

アフィリエイトは主に自己アフィリエイトです。これも同様後程調べてみるとわかると思いましたがyoutubeや、そこらのサイトに載っている程度の内容でした。価値があるのか？と問われると知っている方なら首を振るでしょう。現に私の親友や、ビジネスをやっている方に聞いたところ価値はないといってました。主な作業として、クレカ作成 資料請求 などです。これらわ、PDFをいただきそれの手順によってやっていきました。しかし、この自己アフィリエイトを行なっている直営のサイトは自己アフィリエイトを禁止、またこれらを商材として販売することを禁止しています。サイト側にメールで問い合わせてみると最悪収益の没収やアカウント停止など行われるそうです。現に私たちのメンバーの中にもそういった類の方はいました。仮にもし、稼げたとしても10万いけばいいほうです。ただ、主な収入源はクレカ作成の為あまり短期間で作成できるわけでもなく、長期的かというとそういうわけでもありません。現にyoutubeを見ていただけたらわかりますが、成果報酬の金額が数年で格段にに下がっています。この商材が継続的な価値があるのかと問われるとそうではないと感じました。

また、グループのメンバーの中には年齢を偽って資料請求する輩もいました。この資料請求に関しても確実性があるものではありりません。グループ参入前に言われていた自分だけで稼げるというものでもなく、他者にいぞん(友人)などしないと稼げないケースでした。また、資料請求の平均単価は1000ほど、何度も言いますが確実に審査が通りかつ資料が手元に届くとも限りません。届いたとしても企業側に報酬目的と悟られたらそれまでです。

次に物販に関して、具体的には記載しませんがあるサイトを経由しフリマアプリで販売し、卸金額と販売金額との差額が自身の報酬となるいわゆる無在庫物販を行なってました。しかし、グループの人数は総合500人はいたため飽和状態また、その卸サイトの全ての商品を出品できるわけでもない(著作権)なためいくら出品しても売れないのが関の山でした。このように嘆くと、工夫してないからなどと言われどうしようもなかったです。また、私たちのグループだけならまだしも、ネット上での無在庫物販と検索すると卸サイトがでてきて私達が使っているサイトもでてきます。プラス、もともと大里は高橋一喜、上野透葉のいたGSというグループにいて、そこから案件だけ抜き取り私たち(SCP)というグループを立ち上げたので拡散されている情報をいくら出品したところで到底324000の価値があるとは思えません。かと言い、これについて講義するとそれだけで324000の価値を指してるわけではないとヘリ口を言われる始末。話を戻しますが、この物販に関しては古物商という資格を取得しないと販売してはいけないはずなのですが、それを促すようなことは一切なくとりあえず1日100は出品しろと言われグループ全体はなすがままにという感じでした。この無在庫物販に関しての販売先に問題があり、フリマアプリでの無在庫物販は禁止されており最悪アカウントを凍結されます。また、注意勧告を受け過剰な出品をし続けた場合 過去に判例としてyahooオークションで偽計業務妨害で逮捕された事例もあり極めて容易にできる作業ではありませんでした。

こうした作業では殆どの利益は見込めず、また自己アフィリエイトのクレカ作成に関して

消費者金融でお金を借りている場合などはなかなか作成できないため

グループ参入当初は、物販または集客がメインになってきます。

物販も稼げないとなると、残るは集客です。
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A様よりの情報提供を４回に分けてお送りします。

本記事はその【２】回目でございます。